当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています

[ 広告 ]

東尋坊(とうじんぼう)で、崖っぷち体験!スリル満点な散策(笑)

この記事は約2分で読めます。

東尋坊で、せいこガニと甘えびを堪能した後は、腹ごなしに東尋坊を散策!

東尋坊(とうじんぼう)は、崖で有名なスポットなんですが、

遠くから崖を眺めてるだけだと、「ふ~~~ん」って感じ

東尋坊を遠目に眺めていても、魅力はわからない
 

東尋坊では、崖っぷちまで歩いて行けるようになってるので、ぜひ崖っぷちまで行ってみてください

私は、ヒールの高い靴(ヒールは太め)を履いていたんだけど、安全そうなルートを選んで、海の近くまで行ってみました!!

東尋坊で、日本海の荒波をバックに記念撮影

↑この写真↑に写っているのは、けっこう年配の夫婦なんだけど、

これくらいの年代の方も、崖を下りたり上ったりして、東尋坊を散策していました

ちなみに、ここまで来るには、↓下の写真↓の赤い矢印のルートを下ります

東尋坊の崖を下るルート

階段っぽくなってるので、比較的 下りやすいルートだと思います

海側から見る東尋坊も、迫力があるので、おすすめです♪
 

スニーカーなど、動きやすい靴で行けば、もっとスリルを楽しめます

一緒に行った海好きの友達は、テンションが上がって、崖から崖へ、思いっきり飛び移っていましたよ(笑)

東尋坊の崖から崖へ(笑)

彼女はスニーカーだったので、機動力がありました(笑)

私も、動きやすい靴だったら、もっといろんな所に行ったのにな~と、ちょっと残念

私は、本来インドア派だし、ハイキングとか好きなわけでもないんだけど、せっかくなら、思いっきり楽しみたかったです

東尋坊に行く時は、ぜひ動きやすい靴がおすすめです♪
 

ちなみに、私たちが散策したのは、↓この辺り↓です

東尋坊で散策したエリア
 

子供連れは、注意して!

東尋坊でびっくりしたのが、柵や手すりなどの事故対策が何もないこと!

「足を滑らせて落ちちゃう人とか、いないのかな?」と不思議に思いました

崖っぷちを散策してる人には、けっこうお年寄りも多かったので、なおさら気になりました

でも、意外と、こうやって崖が身近に迫ってるほうが、自分でも「危ない!」と気をはるから、事故も起きないのかもしれませんね

柵や手すりがあったほうが、事故が起こるものなのかも

ただ、自分で「危ない!」という判断ができないような子供さんがいる場合は、崖っぷち散策は止めたほうがいいと思います

男の子だと、崖でテンションが上がって、無謀なルートを進もうとするかもしれないから、それは気を付けたほうがいいかな
 

東尋坊は、ちゃんと自己判断できる大人に、おすすめのスポットです♪

東尋坊、何もないところだと思ってたけど、意外にも楽しめました♪
 

東尋坊には、食事の時間もあわせて2時間くらいいました

次は、鶴仙峡(かくせんけい)へ向かったのですが・・・

→ 寄り道して、ウサギと遊ぶ

コメント

タイトルとURLをコピーしました