東尋坊で、せいこガニと甘えびを堪能した後は、腹ごなしに東尋坊を散策!
東尋坊(とうじんぼう)は、崖で有名なスポットなんですが、
遠くから崖を眺めてるだけだと、「ふ~~~ん」って感じ
東尋坊では、崖っぷちまで歩いて行けるようになってるので、ぜひ崖っぷちまで行ってみてください
私は、ヒールの高い靴(ヒールは太め)を履いていたんだけど、安全そうなルートを選んで、海の近くまで行ってみました!!
↑この写真↑に写っているのは、けっこう年配の夫婦なんだけど、
これくらいの年代の方も、崖を下りたり上ったりして、東尋坊を散策していました
ちなみに、ここまで来るには、↓下の写真↓の赤い矢印のルートを下ります
階段っぽくなってるので、比較的 下りやすいルートだと思います
海側から見る東尋坊も、迫力があるので、おすすめです♪
スニーカーなど、動きやすい靴で行けば、もっとスリルを楽しめます
一緒に行った海好きの友達は、テンションが上がって、崖から崖へ、思いっきり飛び移っていましたよ(笑)
彼女はスニーカーだったので、機動力がありました(笑)
私も、動きやすい靴だったら、もっといろんな所に行ったのにな~と、ちょっと残念
私は、本来インドア派だし、ハイキングとか好きなわけでもないんだけど、せっかくなら、思いっきり楽しみたかったです
東尋坊に行く時は、ぜひ動きやすい靴がおすすめです♪
ちなみに、私たちが散策したのは、↓この辺り↓です
子供連れは、注意して!
東尋坊でびっくりしたのが、柵や手すりなどの事故対策が何もないこと!
「足を滑らせて落ちちゃう人とか、いないのかな?」と不思議に思いました
崖っぷちを散策してる人には、けっこうお年寄りも多かったので、なおさら気になりました
でも、意外と、こうやって崖が身近に迫ってるほうが、自分でも「危ない!」と気をはるから、事故も起きないのかもしれませんね
柵や手すりがあったほうが、事故が起こるものなのかも
ただ、自分で「危ない!」という判断ができないような子供さんがいる場合は、崖っぷち散策は止めたほうがいいと思います
男の子だと、崖でテンションが上がって、無謀なルートを進もうとするかもしれないから、それは気を付けたほうがいいかな
東尋坊は、ちゃんと自己判断できる大人に、おすすめのスポットです♪
東尋坊には、食事の時間もあわせて2時間くらいいました
次は、鶴仙峡(かくせんけい)へ向かったのですが・・・
→ 寄り道して、ウサギと遊ぶ♥
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