冷却する場所を決めたら、施術ベッドに横になり、いよいよ脂肪冷却のはじまりです!
内モモなので、仰向けに寝るのかと思ったのですが、うつ伏せでした
脂肪冷却の間は動けなくなるわけですが、仰向けよりうつ伏せのほうがラクなので、
おなかとか前モモとか明らかに仰向けじゃないとできない部分以外は、うつ伏せで施術するようです
脂肪冷却の機械をつける
まずは、施術箇所にヒヤッとするシートをのせます
それから、脂肪冷却の機械をつけます
↑これは私じゃないから、冷却してる部位がちょっと違うんだけど、こんな体勢でした
体感としては、まず「おぉ!吸われてる!!」って感じで、ちょっとしてから冷たさも感じます
機械をつけ終わると、スタッフさんは機械をつけててツラくないか?を確認してくれました
たとえば、冷たくて耐えられないとか、吸引に引っ張られる感じが嫌とかですね
特に問題がなかったので、そう答えると、施術終了までの簡単な流れを説明してから、部屋の外へ出ていきました
私は、ひたすらじっと冷却されます(笑)
30分間の脂肪冷却の流れ
最初の5分は、吸引しっぱなしではなく、吸って吐いて、吸って吐いて・・・みたいな感じの繰り返しです
吸引してる部分を真空にするために必要なステップだそうです
「真空にする必要あるのか?」という疑問がわきますが、おそらくしっかり吸引するためでしょうね(笑)
吸って吐いての真空にする時間は、ムダな時間ってわけではなく、この間もちゃんと冷却されています
5分経過すると、吸引しっぱなしになり、動きがなくなります
そして、ただひたすらじーっとしていなければなりません
真空にまでして、しっかり吸引してるわけだし、ちょとくらいなら動いても平気かもしれないけど、
動いたせいできちんと吸引できなくて、効果もイマイチになったりしたら嫌だから、動かずじっとしてました
お試しで30分だから、まだいいけど、60分もこのままじーっとしてるなんて、かなり暇ですよ(笑)
スマホを手元に持ってきたほうがいいかも(笑)
さて、脂肪冷却というと、冷たくてツラいのかな?って思うと思うんですが・・・
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