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キャビテーションで痩せる時と痩せない時の違い

この記事は約3分で読めます。

私は今までの体験エステで、何度かキャビテーションを受けました

キャビテーションでバッチリ痩せた時もあれば、まったく変化のない時もありました

最近、ふくらはぎにキャビテーションをかけてもらう機会が2回あったので、

今までのキャビテーション体験の結果とあわせて、

痩せるキャビテーションと痩せないキャビテーションの違いを考えてみました

キャビテーションで痩せる時と痩せない時の違いは?
 

今までのキャビテーション体験では・・・

今まで、体験エステでキャビテーションしてもらったことは、何度かあります

太もものみにしてもらったことが3回くらい、脚全体にしてもらったことも3回かな?

今までの傾向だと・・・

脚全体のキャビテーションの効果

脚全体にキャビテーションをかけてもらった時は、

ラジオ波つきのキャビテーションであれば、脚全体が5ミリずつ細くなりました

ラジオ波のないキャビテーションの場合は、変化なしでした
 

太もものみのキャビテーションの効果

一方、太もものみのキャビテーションは、すべてラジオ波つきだったんですが細くなりませんでした

ただし、太もものみキャビテーションの1回めは、前ももだけ(前もも両足で20分=1部位10分)

2回めは、太もも両面だったけど、施術時間が短かった(両足の両面あわせて20分=1部位5分)

3回めは、前もものみで施術時間が短かった(前もも両足で10分=1部位5分)

キャビテーションって、1部位あたり10分は必要な施術なので、

2回め3回めは、施術時間が短いせいで効果がなかったのかもしれません

でも、1回めの施術時間が十分あった時も効果がなかったので、

キャビテーションは、狭い範囲にかけても効果がない”というのが、私の出した結論でした
 

だから、「ふくらはぎにキャビテーションしましょう」と言われた時、

『効果ないんじゃないかな・・・』って思ったんですよね
 

ふくらはぎのみのキャビテーションの効果

1回目のふくらはぎのみキャビテーションは、ラジオ波つきのキャビテーションでした

効果は全然期待してなかったのですが、ふくらはぎが5ミリ細くなりました♪

2回目は、ラジオ波なしのキャビテーションで、こちらはサイズの変化はありませんでした

2回目のキャビテーションは、脂肪冷却の時だったので、ヒートマットで全身の流れを良くするなどの、

キャビテーションの効果を高めることをできなかったので、そのせいで効果がなかったのかもしれません

・・・でも、もしかすると、ラジオ波の有無が効果を左右してるのかもしれない

だって、脚全体のキャビテーションの時も、ラジオ波なしだと効果なかったもん!
 

ラジオ波と施術範囲が重要?

ラジオ波があっても、施術範囲が小さいと効果はないっぽいけど、

ふくらはぎのみのキャビテーションで効果が出たってことは、

太ももの両面をしっかりキャビテーション(両足で40分)してもらえれば、

太もものみのキャビテーションでも、効果があるのかもしれない

・・・もちろん、ラジオ波つきでね(笑)
 

ふくらはぎのキャビテーションを体験して、

キャビテーションには、どうやらラジオ波が大事っぽいという事がわかってきました!

あっ、これは私の場合の話ね

効果には個人差があるから、ラジオ波のないキャビテーションでも、ちゃんと効果がある人もいるかもしれません

でも、キャビテーションのみよりも、

ラジオ波つきのキャビテーションのほうが効果がある

って、考えていいんじゃないかと思います

エステ選びの参考にしてね♪

エステ体験はしご専門家 覆面はしこのレポートでした

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