当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています

[ 広告 ]

爪のピンクの部分(ネイルベッド)が育ったか?チェックしてみました!

この記事は約6分で読めます。

2年半くらい、ずっとジェルネイルを続けてきました

私がジェルネイルを続ける理由は、爪のピンクの部分を大きくするためなんですが、

前に、爪の育ち度をチェックしてから1年半くらい経つので、その後 ちゃんと育ってるか?を確認してみようと思います

ちなみに、体感としては、あんまり変わらないような気がしているんですが…
 

1年半で、爪はどれだけ変わる?~右手の場合~

まずは、右手で比べてみました

2014年12月の爪(右) 2016年6月の爪(右)

あっ!ピンクの部分(ネイルベッドというらしい)大きくなってますね!!

ブログで比べるまでは、大きな写真で比べたので、変化がわかりづらかったんですけど、小さめの写真にすると、わかりやすいですね!

※ 大きな写真を見たい人は、画像をクリックすると拡大します

私、右手のほうが、爪の育ちがいいんですよね

特に、右手の中指は、がんがん育って「もう充分だよ」という状態になってくれてます

右手は、薬指にもうちょっと頑張ってもらいたいんですよね

・・・ということで、薬指をピックアップして比べてみました
 

右手 薬指の1年半の変化

右手の薬指の爪の育ち度チェック!

赤いラインがないとわかりにくいんだけど、どうやらちゃんと育ってるらしい

・・・私が、爪の大きさや位置をちゃんと揃えられてると、仮定した場合だけどね(笑)

でも、頑張って揃えたんだよ!ちゃんと揃ってそうでしょ?
 

ついでだから、右手の中指も比べてみた

右手 中指の1年半の変化

右手の中指の爪の育ち度チェック!

「綺麗になった」とは感じてたけど、ピンクの部分が大きくなってる気はしてなかったんだけど、

やっぱり、大きくなってるんですね

1年半前は、ピンクの部分が育ってる途中で、もにょもにょしてたのが、今では、綺麗に揃ってきてます♪
 

1年半で、爪はどれだけ変わる?~左手の場合~

では、問題の左手を比べてみましょう

2014年12月の爪(左) 2016年6月の爪(左)

おぉ!爪のピンクの部分(ネイルベッド)が、ちゃんと育ってる♪

前に比べた時は、ビフォー写真がイマイチせいだったのもあって、変化がよくわからなかったから、

ちゃんと育ってるのがわかって、嬉しい(≧∇≦)ノ
 

左手も、拡大して比べてみました

左手 薬指の1年半の変化

左手の薬指の爪の育ち度チェック!

育ちが悪いと思っていた左手ですが、右手の薬指と同じくらいピンクの部分(ネイルベッド)が長くなってる♪
 

左手 中指の1年半の変化

左手の中指の爪の育ち度チェック!

あ~~~!左手の中指は、あんまり育ってない!!

いや、ちょっとは育ってるけど、すごい微妙(^_^;)

なんで?薬指よりも、中指のほうがカーブが緩いから、育ちやすいと思うのに…

なんか、爪をはがすような動き(?)をしちゃってるのかな??
 

そっか~、そうだったのか~

左手の中指の育ちが悪いんだ~~~

そのせいで、↓こんなに↓差がついちゃってるんだ

左右の中指で、爪のピンクの部分(ネイルベッド)の大きさが全然違う!

すごい差だよね(笑)

もともとは、左右のピンクの部分には、ほとんど差はなかったんですよ!

なのに、2年半で、こんなに差がついちゃいました(^_^;)
 

なんで、左右で育つスピードに差があるの?

右手の薬指には、もうちょっと育って欲しいけど、

とにかく、左手は全体的に、もうちょっと育ってもらわないと、左右差がすごくて困る(^_^;)

だから、なんで、こんなに左右差があるのか?を考えてみました
 

爪の根本の白い部分(爪半月)の大きさが違う!

「なんで、左右差あるんだろう?」と、左右の爪を見比べていて、気付いたんですが・・・

2016年6月の爪(左) 2016年6月の爪(右)

右手のほうが、爪の根本の白い部分(爪半月というらしい)が大きいです

この爪の根本の白い部分(爪半月)は、新しい爪なんですよね~

新陳代謝がいい人は、爪の根本の白い部分(爪半月)が大きいんです!

実際、私も若い頃に比べると、白い部分が減っちゃってるんですよね~

右手のほうが、爪半月が大きいってことは、右手の爪のほうが成長が早いってことで、

その分、爪のピンクの部分(ネイルベッド)が育つのも早いのかな??

いや、でも、この1年半で、左右の薬指は同じくらい育ってるしな~(爪半月は右のほうが大きい)

それに、左手同士で比べると、爪半月の小さい薬指のほうが、爪半月の大きい中指より、育ってるんだよね~

・・・関係ないっぽい
 

右手のほうが、バイ菌にさらされてる?

ネイリストさんに聞いた話なんだけど、

爪を長めにしてるとピンクの部分(ネイルベッド)が大きくなるのは、爪と指の間からバイ菌が入るのを防ぐためらしい

・・・という事は、「ここからバイ菌が入ってきそうで、ヤバイ!」と思ってくれれば、勢いよく育ってくれるんじゃない?

例えば・・・

私は右利きだから、トイレに行った時、トイレットペーパーを右手に持って拭くんだけど、その時に菌に近づいてるわけです

もちろん、トイレの後は手を洗うけど、右手は、一時的とはいえ「ぎゃ~!菌に近づいてる~~~」という状況を味わってるわけです

中指は、1番長いから、1番リスクも高い…かもしれません(笑)

一方、左手は菌に近づくこともなく、平穏な暮らし(笑)をしています

もしかして、こういう事で、左右の爪の育ち方が違ってるのかな?

・・・な~~~んて、考えてみたりしました

真偽のほどはわからないけど、とりあえず、左手で拭くようにしてみます(笑)
 

やっぱり、指の使い方の問題?

爪のピンクの部分(ネイルベッド)を育てたい私は、爪をはがすような動きは、絶対しないように気を付けてます

だから、左手の中指だけ、そういう動きをしてしまってる…というのは、考えにくんですが、

1つ思い当たることがあるとしたら、爪と指をくっつけるように押すことがあります

爪と指がくっついて、爪のピンクの部分(ネイルベッド)が大きくなってほしいから、それを助けるつもりで、

指の腹を爪に向かって、ぐいぐい押したりするんですが、もしかしたら、それが良くないのかも(^_^;)

ただ、左手の薬指もやってる気がするんだけどな~

まぁ、とにかく、ぐいぐい押すのは止めよう

ぐいぐい押すのが、ネイルベッドが育つのを邪魔してるかどうか?は、わからないけど、

何の助けにもなってないのは、確実だし(笑)
 

ネイルケア重視のサロンに通います♪

爪のピンクの部分(ネイルベッド)を伸ばすために、ジェルネイルを続けてたわけだけど、

最近、ジェルネイルよりも、ネイルケアをしっかりしたほうが、爪が育ちやすいんじゃないかと思うようになりました

かわいいデザインネイルは、テンション上がっていいんだけど、デザイン選びを面倒に感じるようになってきたのもあって(^_^;)

ネイルケア重視のネイルサロンに通ってみることにしました

ジェルは、クリアジェルでもやってくれると嬉しいんだけど、私が見つけたところは、ジェルネイルは一切やってないので、

しばらくは、ベースコート+トップコートのみか、ポリッシュ(普通のマニキュア)で過ごします

とりあえず、半年くらいネイルケア重視で通ってみて、爪の育ち度を確かめたいと思います!
 

→ ネイルベッド(爪のピンクの部分)を伸ばす方法を調べてみた

コメント

タイトルとURLをコピーしました