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脂肪冷却のデメリットと、その欠点をなくす方法

この記事は約2分で読めます。

脂肪冷却は、ラクして簡単に痩せられて、リバウンドもしにくいという夢のような痩身法ですが、デメリットもあります

それは・・・脂肪冷却の後、跡が残ること

↓こんな感じに残ります

脂肪冷却の1時間後の跡

この写真は、前に脂肪冷却を試した時のものです

写真で見るより、実際のほうが跡が目立つので、跡ができるとわかっていても、けっこうショックでした(^_^;)

この跡が消えるのに3日くらい、代謝が悪い人だと1週間くらいかかります

だから、「跡が残るのはちょっと・・・」という人もいるかもしれません

しかも、脂肪冷却に、何度も通って痩せようと思ってるなら、なおさらです
 

脂肪冷却後の跡が残らないようにする方法

今回、脂肪冷却の体験を受けたル・ソニアでは、脂肪冷却後の跡が残らないようにしてるんだとか!!

脂肪冷却の前に、インディバで深部の脂肪まで温めて、

その後、ハンドマッサージで揉みほぐすことで、跡が残りにくくなるらしい

それを聞いた時は、「え~、そんな事で跡が残らなくなるの~?」って思ったんだけど、

実際に、受けてみたところ、跡になりませんでした

脂肪冷却直後は、ちょっと赤くなってたけど、30分後には、元の肌色に戻ってました

ル・ソニアで脂肪冷却した後の赤み

跡が残った時の脂肪冷却後の赤みは、↓こんな感じでした

脂肪冷却の直後の赤み

脂肪冷却直後の赤みも、全然違いますよね

ル・ソニアなら、跡が残らないので、跡が残るのが嫌な人にもおすすめです♪

→ 脂肪冷却を試してみる
 

ちなみに、脂肪冷却前に脂肪を温めてほぐしておくと、脂肪冷却の効果も高まるらしいですよ~

心理的には、赤くなってアザになったほうが効きそうな気がしますけどね(笑)

でも、実際は違うんですね

跡も残らず、効果も高まるとは!!

一石二鳥ですね

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