ミュゼの無料カウンセリングに行った翌日に予約が取れたので、ミュゼの両ワキ+Vライン脱毛に行ってきました!
予約時間ぴったりに行けば大丈夫なんだけど、電車の都合でやや早めに到着。ソファで待ちました
時間になると名前を呼ばれ、個室に通されました
個室・・・と言っても左右をカーテンで仕切っているだけなので、完璧な個室ではありませんが、まぁ個室です(笑)
個室の中にはロッカーがあり、そこで着替えられるようになっていました
ミュゼに行ってる友達から、ロッカールームで着替えて、施術用の部屋にガウン姿で移動すると聞いていたので、
「ロッカールームで他の人と一緒になったり、ガウン姿で洋服の人とすれ違ったりするのは、なんか嫌だな~」
って思ってたんですが、個室の中にロッカーがある場合もあるんですね
店舗によって違うんだな~、よかった♪
ちなみに、私が行ったのは銀座中央通り五丁目店です
→ ミュゼプラチナム
ミュゼの両ワキ+Vライン脱毛、まずは着替えから
ミュゼのスタッフさんから、持ち物はロッカーに入れて、鍵を掛けるよう、カギは枕の下に仕舞うように言われました
スタッフさんはいったん退室し、お着替えタイム
ワキ脱毛する場合も、ブラジャーは外さなくていいそうで、ブラの上からガウン(巻きタオル)を着ます
私はVライン脱毛もあったので、下は全部脱いで、紙ショーツをはきます
ミュゼの脱毛カウンセリングの時に、
「必要なものはすべて用意してあるので、会員カードだけ持ってきてもらえれば大丈夫です」
と言われたのですが、確かにその通りで、
ガウンや紙ショーツはもちろん、スリッパやウェットティッシュも用意されてました
「スタッフさんに見られるわけだから、綺麗にしとかなきゃ」と、ウェットティッシュで脇を拭いたりしてたら、「お着替え終わりましたか?」と外から声をかけられました
・・・ちょっと着替えるの遅かったかな(笑)
まだ終わってなかったので「まだです」と答えると、「終わったらお声掛けください」らしき事を言われました(あんまり聞き取れなかった)
スタッフさんが遠くに行っちゃってたら、大声で叫ばなきゃいけないのかな~
なんて、ぼんやり思ってたんですが、スタッフさんは部屋の前で立って待っていました
なぜ知ってるかというと・・・大声出すのが恥ずかしいから、そっとドアを開けて見たらスタッフさんがいたんです(笑)
やっと(?)着替え終わって、スタッフさんに入ってもらい、ベッドに横になって、スタッフさんがガウンをめくったところで・・・
「紙ショーツが前後ろ逆です」と言われてしまいました(笑)
スタッフさんはまた一度外に出て、私は紙ショーツをはき直しです
前後逆にはいてしまっていた紙パンツを正しくはき直したら、部屋の外で待っているスタッフさんを呼んで、やっと施術にうつりました(笑)
・・・なんだか着替えのことだけで、だいぶ長くなってしまったので、つづきはこちら
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