EMSが終わると、いよいよリフィートの脚やせコース、最終段階に入ります
ここで、リフィートの秘密の脚やせマシン、ツェレンツァウバーの登場です!!
リフィートが多くの人の脚を、劇的に細くできるのは、この機械のおかげだということで、
私が1番楽しみにしていた施術です♪
リフィート秘密の脚やせマシン前の準備
最初に、謎の機械(ツェレンツァウバーじゃないよ)をコロコロされます
これは、一時的に肌のバリアを弱めて、後につけるジェルの浸透を高めるためのものだそうです
コロコロした後に、ジェルをつけたら、今度は脚にガーゼを巻いていきます
ガーゼは「肌を守るため」につけるそうです
ガーゼを巻いたら、今度は金属のプレートの登場です
この金属のプレートが、リフィートの脚やせマシン ツェレンツァウバーです
電気を流す施術のようなので、電気を流すための電極になるんでしょうね
金属のプレートは16枚(片足8枚)あるのですが、これを太もも~ヒップにかけて設置しました
そして、その上からラップでぐるぐる巻きにして、金属のプレートを固定します
これで、準備完了!
リフィートの秘密マシン、スイッチオン♪
いよいよ、ウェレンツァウバーのスイッチを入れます♪
・・・特に何も感じません(笑)
ツェレンツァウバーは、何も感じないのが正常ということで、「もし、何か感じたらすぐに言ってください」と言われました
ツェレンツァウバーをつけたら、またヒートマットでくるまれます
ツェレンツァウバーの時間は、移行の時間も含めて30分ということでした
移行って、セッティングってことかな?
ツェレンツァウバーの時に、麦茶の氷を1つと、氷枕を出してもいいという事になっているようで、
「両方とも、用意していいですか?」と聞かれました
もちろん『お願いします』って答えましたよ
これ、断る人いるのかな?
麦茶の氷は、あっという間になくなってしまい、もっと欲しくなりました(笑)
そういえば、「リフィートの秘密の機械は、ドーム状のサウナのようなもの」と、どこかで読んだような気がしてたんですが、
実際は、全然違いましたね
あれは、いったい何だったんだろう?とこで読んだんだろう?なぞ(笑)
ツェレンツァウバーの間は、スタッフさんが横についてるって決まってるわけではないようで、いたり、いなかったりしながら、過ごしました
きっと、この秘密の脚やせマシンは、寝ても大丈夫な施術なんだな
ツェレンツァウバーが終わると、すべての施術が終了~
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