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リフィートで痩せる仕組み☆脚を細くするコース内容って?

この記事は約3分で読めます。

リフィートの無料カウンセリングに行った時、どうやって痩せるのか?を説明してくれました

リフィートで痩せる仕組み
 

脚が太くなるまで

リフィートのスタッフさんは、まず最初に下の写真のような図を書きました

太ってない状態

「上の線が皮膚の表面で、下に筋肉があると思ってください」

「皮膚と筋肉の間に、脂肪細胞があります」

「脂肪細胞っていうのは、飲んだり食べたりして、1日の余ったエネルギーをため込んで、風船のようにぷくーっとふくれていくんです」

ぷく~っと膨れた脂肪細胞
 

「脂肪細胞の中がぎゅうぎゅうになって、もう入らないよ~ってなると、まわりに老廃物がくっついてくるようになります」

まわりに老廃物が溜まった脂肪細胞
 

「で、だんだん、隣り合わせの脂肪細胞同士が、癒着しあって、くっついてくるんですね」

脂肪細胞同士が癒着!
 

「さらにコラーゲン繊維が、木の根っこのようにわさ~っと脂肪細胞にからみついて、脂肪細胞をまとめて、がちっと固まめてしまうんです」

セルライト化した脂肪細胞

「これが、セルライトって言われてるものですね」

「皮膚の表面を押し上げて、波打ったりデコボコになったり、進行すると肉割れ線ができることもあります」

肌がデコボコで肉割れ線もできちゃう

・・・という感じで、説明してくれました

セルライトがどうやってできるか?は知ってたけど、目の前で絵を描いて説明されると、衝撃が全然違いました

特に「脂肪細胞が癒着する」という部分の癒着を書いてる時は、「え?そんなにですか?」と、思わず言ってしまったくらいです(笑)

このように、脚の太さは、脂肪細胞が大きいか?小さいか?で、決まっているんですね
 

さて、肝心のどうやって細くなるのか?については、ここからです

リフィートで細くなる仕組み

「リフィートでは、まず、大きくなった脂肪細胞をハンドマッサージで潰していきます」

リフィートSTEP1:脂肪細胞をつぶす

「小さくして、つぶして、小さくして、つぶしての繰り返しです」

「次に、リンパマッサージを行って、つぶした脂肪細胞から出た老廃物を流して、内臓に運びます」

老廃物をリンパ管で運んで内臓に

「内臓で液化という処理して、尿や汗にして排出します」

「ここまでは、もともと体に備わってる機能を利用したコース内容になっています」
 

「で、ここで1つ機械をプラスします」

EMSという筋肉運動の機械ですね」

「脚痩せのために、必要な最低限の筋肉をつけるという目的と・・・」

リンパって、筋肉を動かさないと流れないので、リンパの流れを整えるために使っていきます」
 

「ここまでは、他のエステさんでも持っているんですがやってるんですが・・・」

「リフィートでは、もう1つ特別な機械(ツェレンツァウバー)を使っています!」

「何の機械かっていうとですね、小さくなった脂肪細胞と脂肪細胞の間を、ぎゅーっと縮めて、定着させてくれる機械なんです」

小さくなった脂肪細胞の隙間を縮める

「1回のトリートメントで、脂肪細胞を小さくして、その間を縮めて、また次のトリートメントで、小さくして縮める」

「これを繰り返していくと・・・」

リフィートで脚ヤセする仕組みの図

「脂肪細胞が正常になって、綺麗に並ぶと・・・こんなに違ってくるので、脚痩せが可能なんですよね」

・・・という事でした♪
 

リフィートが特別な機械を使っているという話は聞いた事がありました

小さくなった脂肪細胞と脂肪細胞の間を、埋める(縮める)ための機械だったとは?!

脂肪細胞が小さくなったら、その隙間って、勝手に縮まるのかと思ってたよ!!

・・・たぶん、時間をかければ、自然に縮まるんだろうね

でも、よく考えてみると、縮まるまでの間に、また老廃物が入り込んじゃいそうだよね!

そんな事にならないように、小さくなった脂肪細胞の間をその都度 縮めておくんだね!

なるほど~

美容マニアの私にとって、リフィートで痩せる仕組みの説明は、とても興味深かったです♪

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